​不在の存在

人は流動的であり、様々な物から影響を受け、

身体的にも精神的にも動き続けています。

その為、確かに私がそこに存在していたという自身の痕跡を残す事で、不在の存在を手に入れたいのです。

人は常に不在です。

無いものから在るものを想像する不在の存在は、人の象徴であり、そしてその不在の存在を見た鑑賞者は、​それぞれのイデアにより、そこにある余白に想像する事が出来るのです。

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